春から初夏が旬!グリーンピースのおいしさは新鮮さがポイント!

春から初夏が旬!グリーンピースのおいしさは新鮮さがポイント!

皆さんはグリーンピースに対して、どんなイメージを持っていますか?
ミックスベジタブルには必ずと言っていいほど入っていますが、やっぱり料理のわき役でしょうか。
缶詰として出回っていることもあって、普段はあまり気にしたことがないかもしれませんが、実はグリーンピースの旬って春から初夏にかけてなんですよ。
この時期の新鮮な生のグリーンピースは、缶詰や冷凍食品にされたものとは比べ物にならないくらい、甘みも風味も抜群!
今までグリーンピースが嫌いなお子さんでもパクパク食べられる、目からウロコのおいしさなんです。

グリーンピースって何の豆?


そもそもグリーンピースって、何の豆だがご存じでしょうか。
実は成長しきる前の、未熟なえんどう豆のことなんです。
まだ若い段階で葉や茎を食べる時は「豆苗」。
さやが柔らかく、豆が小さな段階では「さやえんどう」。「絹さや」とも呼ばれます。
豆が大きくなってもさやが柔らかく、丸ごと食べるものは「スナップえんどう」。
さやを剥いて若い豆を食べるのが「グリーンピース」。
豆が成熟しきってから食べると「えんどう豆」です。
もちろん商品化されることによって品種などは改良されていますが、基本的に同じものです。
成長段階によってそれぞれ違う食感と風味が楽しめるなんて、なんだか得した気分ですよね。

グリーンピースは食物繊維たっぷりで、栄養も豊富!

食物繊維

グリーンピースには食物繊維がたっぷり入っています。
その量はレタスの5.5倍ともいわれ、ほんの一握り程度の量で、サラダ大盛りを食べるのと同じだとか。
整腸作用が期待できるので、お通じの調子が悪い時などには積極的に摂りたいですね。

カリウム

とり過ぎた塩分を体から排出してくれ、水分の代謝も促進してくれます。
むくみなどにも効果があるとされているので、積極的に摂りたい成分ですよね。
筋肉機能の正常化にも一役買ってくれます。特に手足などがつりやすい人などはぜひ。

タンパク質

豆類なので、植物性のタンパク質を含んでいます。
グリーンピースにはほとんど脂肪分が無いため、ヘルシーさでは大豆や肉より上かも知れませんね。

このほか、疲労回復効果や抗酸化作用のあるビタミンB1や、不足すると味覚に影響があるという亜鉛、動脈硬化を予防するレシチンなど、様々な栄養成分が豊富に含まれています。

グリーンピースのおいしい食べ方

最後にグリーンピースを使ったおいしいレシピをいくつか紹介します。

新鮮なグリーンピースが手に入ったのなら、まずは豆のおいしさを存分に。
薄く塩をしたお湯で、4~10分ほど茹でます。茹で時間はお好みで加減してください。
何なら味見と称したつまみ食いをしながら茹でてもいいですよね。

茹で上がったらお湯から出さずに、そのまま冷やします。
こうした方が、シワが寄りにくいので、きれいに仕上がりますよ。
逆にお湯から出してしまうと、表面にしわが寄りやすくなってしまいます。
水気を切って、パラパラと塩を振っただけでとってもおいしいおつまみに!

●ポイントは塩を強めに振ることです。

View this post on Instagram

やめられないとまらないグリーンピース。塩茹でしただけなんだけど、ホクホクでとまらない。昔グリーンピースが苦手だったのは、フリージングで味も食感も変わるからだよねー。子どももパクパク。あっというまになくなります。 昔近所の和菓子屋さんが、塩茹で?だったのか塩味のグリーンピースを袋詰めにして売ってて、和菓子の甘いの苦手だけど、これだけは好きだったの思い出した。今日は13分茹でたよ。茹でが甘いと外皮硬いし、中がホクホクにならないの。豆のコンディション次第かなー。 #グリーンピース #グリーンピース大好き #美味しいグリーンピース #こどものおやつ #やめられないとまらない

A post shared by Aika tachibana (@aikatachibanana) on

●王道の豆ごはんは、やっぱり豆を多めに入れたいですよね。

●さらにひと手間、ポタージュスープもオススメです。

他にも、スクランブルエッグに入れたり、かき揚げに入れたりとおいしい食べ方は山ほどあります。
新鮮な生のグリーンピースのおいしさは、長期保存されたものとは比べ物になりません。
ぜひ、試してみてくださいね!

Posted by S&S