栄養たっぷりでおいしいパイナップル。缶詰よりも生食がおすすめ!

栄養たっぷりでおいしいパイナップル。缶詰よりも生食がおすすめ!

トロピカルフルーツの代表とも言える、美容と健康の強い味方、パイナップル。
日持ちする缶詰としてもポピュラーな存在ですが、加工する際に加熱しているので、せっかくの酵素やビタミンはぐっと減ってしまうってご存じでしたか?
パイナップルの持っている栄養素をあますことなく摂取するには、生食こそが一番なんです。
今回はそんなパイナップルの持つ栄養成分についてと、おいしいパイナップルの選び方について紹介しますね。

パイナップルに豊富なブロメラインとは?


パイナップルには、ブロメラインという、たんぱく質を分解してくれる酵素が多く含まれています。
調理の際に、パイナップルをプラスするとお肉を柔らかくしてくれる、といった話を聞いたことがある人も多いですよね。

この酵素は、胃液の分泌を活発にしてくれることに加えて、胃腸の炎症も沈めてくれます。
さらに、腸内の有害物質を分解してくれる作用もあるのだとか!
腸内環境の改善と免疫力向上の効果が期待できることもあり、より体内のサイクルが整えられていくでしょう。

素晴らしい効果をもたらしてくれるブロメラインですが、熱に弱いという特徴があります。
ブロメラインの効果を期待するなら、生で食べるのが一番!
加熱する場合も、60℃以下に抑えた上で、できるだけ加熱時間を短くしましょう。

パイナップルには他にも栄養素がいっぱい!


ブロメライン以外にも、ビタミンAやビタミンC、ビタミンB1の含有量は豊富です。
新陳代謝を促してくれるビタミンB1は特に多く含まれているので、日頃疲れやすい方にはぜひ摂って欲しい成分です。

消化を助けるクエン酸は、食欲を刺激してくれる効果もあるので、あまり食欲がない時でも食べられますよ。
お腹の調子を整えてくれる食物繊維の一つ、不溶性食物繊維はリンゴの1.5倍ほども含まれています。

おいしいパイナップルの選び方は?


生のパイナップルが敬遠されがちな理由として、当たりハズレが多いことが挙げられます。
これは、他の果物と違って「追熟」ができないことが理由です。
バナナなどといった果物の多くは、収穫した後でも時間が経つにつれて甘くおいしくなっていきますよね。

しかし、パイナップルは収穫された時点でその美味しさが決まってしまうのです。
つまり、スーパーなどで買う時にその辺の見極めを知っておけば、おいしいパイナップルを選べますよ。

・葉っぱが枯れていないか、カビが生えていないか
・葉っぱを触ってみて、するりと抜けそうな感覚があるか
・葉っぱの色は濃い緑色で、葉先までピンっと伸びてツヤがあるか
・胴の色は黄色みが強い、もしくは赤みが強いか
・カットしていなくても甘い香りがするか
・実際に持ってみて、ぱっと見の印象よりも重く感じるか
・下の方が大きく膨らんでいるか

これらのことをチェックして選ぶと、甘くて美味しいパイナップルに出会えますよ。
また、パイナップルは傷みやすいので、買ってきたら4、5日以内に食べきるようにしましょう。

おわりに

美味しそうなパイナップルを買ってきたはいいけれど、カットの仕方が分からないという場合は、こちらの動画を見られる方は、参考にすると良いですよ。

(YouTUBE)

栄養たっぷりで、美容と健康にも効果的だというパイナップル。
上手に選んで、本当のおいしさをじっくりと味わってみてくださいね!

Posted by S&S