お家でも簡単に作れる!こしあんと柏餅のレシピを紹介します!

お家でも簡単に作れる!こしあんと柏餅のレシピを紹介します!

こどもの日と言えば、こいのぼりや五月人形などもありますが、やっぱり柏餅がつきものですよね。
和菓子屋さんやスーパーなどで買ってくることが多いですが、家でも作ることができるんですよ。
今回は、自宅でも簡単にできる柏餅の作り方を紹介します。
材料は大体10個分を目安にしていますが、お餅の大きさによっては多少前後してしまいますので、上手に調節してくださいね。

柏餅の作り方・こしあん

材料  柏餅約10個分
小豆  200g
砂糖  150g
醤油  小さじ1

まずは渋切りをします。
鍋に小豆とたっぷりの水を入れて火にかけ、沸騰したらお湯を捨てることを3回繰り返しましょう。

渋切りが終わったら、もう一度小豆とたっぷりの新しい水を鍋に入れ、落し蓋をしてコトコトと煮ます。
目安としては30分くらい、小豆が指で簡単に潰れるくらい、やわらかくなればそれでOKです。

ボウルの上に重ねた金ざるの上に、茹で上がった小豆をあけます。
小豆が軽く浸るくらいまで水を足して(浸っていたら足さなくてOK)、小豆の裏ごしをしましょう。

裏ごしが終わったら水を適量足します。
ボウルの大きさにもよりますが、大体200ml程度です。
そのまま5~10分ほど置いたら、ボウル、ザル、さらし布の順に重ねた上にあけ、さらし布に包んでしっかりと水気を絞ってください。

鍋に水50ml、砂糖120g、さらし布で絞ったあんの元を入れて、じっくりと練りながら煮詰めていきます。
途中で味を見て、好みの甘さになるように調整してくださいね。
ほどよい硬さになったら、醤油を小さじ1杯ほど入れてできあがりです。

柏餅の作り方・仕上げ

材料  柏餅約10個分
上新粉 300g
砂糖  大さじ1.5
熱湯  300ml
あんこ 適量
柏の葉 10枚

ボウルに上新粉と砂糖を入れて混ぜ合わせ、熱湯を回し入れます。
ヘラや菜箸などでぽろぽろとした状態になるまで混ぜ合わせたら、手でこねて生地をまとめましょう。
全体がキッチリと混ざっていないと、この後蒸しても火が通らないので、しっかりとこねることが肝心です。

ひと口大程度の大きさにちぎったら、蒸し器で10分ほど蒸します。
ボウルにあけて、すりこぎなどを使って潰しながら混ぜ、ある程度まとまってきたら手でしっかりとこねましょう。
この時、熱いうちに混ぜないと、生地がまとまりにくくなる上に、食感も悪くなってしまうので気を付けてくださいね。
生地に透明感が出てきて、なめらかさと弾力が感じられるようになったら生地の完成です。

生地を10等分したら、楕円形になるように伸ばしてあんこを包んで、柏の葉を巻きます。
葉っぱのツルツルした面を内側にして巻くと、食べやすく、風味も良くなりますよ。
最後にもう一度5分ほど蒸すと、より柔らかく仕上げることができます。

おわりに

和菓子屋さんやスーパーなどで買って来るのも良いですが、家で作ったちょっと不格好な柏餅も、なかなかに楽しく美味しいものです。
多少手間はかかりますが、お子さんでも楽しんで行うことができます。
ただし、火を使ったり、熱いままこねたりするので、火傷にだけは気を付けてください。

生モノなので、作った後はその日のうちに食べきるようにしましょう。
もし、お餅が硬くなってしまったときは、温めればまた柔らかくなりますよ。
お家で簡単に出来る柏餅、ぜひ、楽しみながら作ってみてくださいね。

Posted by S&S