ただおいしいだけじゃない?カニカマはダイエットにも役立つ食材です!

ただおいしいだけじゃない?カニカマはダイエットにも役立つ食材です!

皆さんは普段からカニカマを食べていますか?
元々はカニの代用品として登場したカマボコの一種ですが、その手軽さとおいしさから、日本だけでなく世界中で愛されつつありますよね。

カニカマはそのままサラダや麺類にトッピングしたり、チャーハンに入れたりと、料理への加え方も幅広く楽しめる食材です。
最近ではカニカマ自体を主役にして、カニカマ鍋なんてものもメジャーになりつつあります。
実際、中途半端にカニを入れるより、カニカマをガッツリ入れた方が味もコスパも格段に良くなるんですよね。
ところでこのカニカマ、おいしいだけではなく、実はダイエットや健康にも良いって知っていましたか?

カニカマがダイエットに役立つって本当?

カニカマはカマボコの一種ですから、原材料もほぼ同じものでできています。
ほとんどのカニカマはスケトウダラという魚のすり身を主に使い、卵白をつなぎにして固めて作ったものです。

スケトウダラは足の速い魚としても知られているため、鮮度を保つために獲った船で骨や内臓、皮を取り除き、水に晒してからすり身にする工程を踏んでいます。
この工程で水に晒すことで脂肪分も取り除かれるため、すり身はほぼ無脂肪の状態に!
そのため、カニカマはまさに高タンパクかつ低カロリーの食材となるわけです。

カニカマには手頃な値段の製品と高級路線のものがありますが、100gあたりのタンパク質は5~10gと製品によって多少の幅があります。
カロリー的には大差なく、100gあたりの100kcal以下のものがほとんどです。

よく、運動をしたら30分以内にタンパク質を摂れと言われますが、運動と食事の時間をちょうど良く調整できる時ばかりではありませんよね。
日常の合間に少しずつ筋トレを始めている方なら、手軽なタンパク源としてカニカマを常備しておくと、冷蔵庫から出して簡単につまめてしまうので便利ですよ。

製品にもよりますが、1日に食べる量として、普通サイズのカニカマなら5本程度、10cm位の大きいカニカマは1本を目安にしましょう。

カニカマと健康との関係は?

魚のすり身を加熱したものには、血糖値の上昇を抑える効果もあるのだとか。
さらに、練り物系はもともと消化の良い食べ物ですが、カニカマはカニの食感に似せる目的で繊維上に形成したことによって消化の良さもアップしています。

良いことだらけのカニカマですが、欠点として挙げられるのは、練り物の例にもれず塩分が多くなりがちなところでしょうか。
もっとも、夏場などはタンパク質と共に塩分も摂取できるので、熱中症対策としても優秀になります。
どうしても気になる方は、減塩タイプの製品を選ぶと良いですよ。

また、製造の行程でカニなどのエキスを注入していることも多いので、アレルギーを持っている方は十分に注意してください。

ちなみに、カニカマに使われている赤い色素はトマトやパプリカを原料としていますので、アレルギーが無ければ悪さをする心配はありません。

料理の材料としてだけでなく、軽い筋トレ後の手軽なタンパク源としても、子どものおやつとしてもピッタリなのがカニカマです。ぜひ、活用してみてくださいね。

Posted by S&S