屋台だけじゃない!一年中楽しめるりんご飴は、見ても食べても楽しい!

屋台だけじゃない!一年中楽しめるりんご飴は、見ても食べても楽しい!
りんご飴はお好きですか?
小ぶりのりんごにキラキラした飴がコーティングされているりんご飴は、見た目の綺麗さからインスタ映えする屋台スイーツの一つでもあります。
もっとも、りんご飴には熱狂的なファンがいる一方で、その食べにくさなどから敬遠する人も。

縁日やお花見、初詣などの屋台でよく売られているため、りんご飴といえばお祭りを思い浮かべる人も多いかもしれませんね。
ところがりんご飴だけを扱った専門店が相次いでオープンするなど、ここ何年かでりんご飴の立ち位置がだいぶ変わってきているようなんです。

美味しいりんご飴の見分け方は?

専門店で売られているりんご飴は、材料もかなり厳選して調理されているため、ハズレを引くことはあまりありません。
でも、屋台で売られているりんご飴の中には、あまり美味しくないものも混ざってしまっていますよね。
できれば試食などしてしっかりと味を確かめてから買いたいものですが、さすがに屋台ではそういうわけにもいきません。

そんな時は、売っているりんご飴をよーく観察して、コーティングしてある飴の表面や中に、気泡がたくさん入っているものを選びましょう。
新鮮で美味しいりんごを使用している場合、加熱した際に果汁のガスが発生することで、気泡ができるのです。
逆に古くなったりんごや品質の良くないりんごを使用している場合は、飴に気泡がたくさん入ることはありません。

りんご飴の発祥はアメリカ!欧米ではハロウィンでおなじみのスイーツ!

屋台で売っているイメージが強いため、りんご飴が日本のスイーツだと思っている人もいますが、りんご飴はアメリカが発祥のスイーツだと言われています。

1908年に、ニューアークの菓子職人であるWilliam W. Kolbの手で作り出されたのが、世界初のりんご飴だそうです。
アメリカでの呼び名は「キャンディアップル」。
他にも、カラメルでコーティングした「キャラメルアップル」があり、欧米のハロウィンでは定番なのだとか。

ちなみに、りんご飴とよく似たスイーツに中国の「糖葫芦」があります。
北京・天津地域で冬の時期に食べられている伝統菓子だそうですが、こちらは主にバラ科の実であるサンザシを6~8個ほど串に刺して飴をかけたスイーツ。
サンザシ以外にも、さまざまなフルーツや生野菜をコーティングしたものが売られているそうです。

(Instagram)

こちらは南宋時代に起源があるとされ、1189年に黄貴妃が食べて病から回復したことで、庶民にも広まったとされています。

おわりに

最近はりんご飴の専門店がいくつもオープンしたり、ドラマの主人公が頬張る姿が話題となったりしました。
お店によってはテイクアウトだけではなく、喫茶店のように店内でドリンクと共にいただけることもあります。
味も、普通の飴をコーティングしたプレーン以外にも、シナモンやココア、抹茶などさまざまな味が楽しめるように。
季節ごとに限定のフレーバーを提供しているお店もあるので、街で見かけたら立ち寄ってみるのも良いですね。

Posted by S&S