きゅうりに含まれる栄養は?夏に、きゅうりがピッタリなのはなぜ?

きゅうりに含まれる栄養は?夏に、きゅうりがピッタリなのはなぜ?

ハウス栽培などで1年中スーパーに並んでいるきゅうりですが、本来は6月から8月が旬の夏野菜です。
サラダや漬け物、酢の物などに使える親しみのある野菜ですよね?
鮮やかな緑色をしているので、ハンバーグや生姜焼き、エビフライなどの横にキャベツやミニトマトと一緒に添えられていることも多いです。
そんなきゅうりにはどんな栄養が含まれているのでしょうか?
美容や健康に良い効果があるのかも詳しく解説します!

水分補給と身体を冷やす効果が夏にピッタリ!

きゅうりは全体の95%が水分で出来ています。
残念ながらキャベツのビタミンCやトマトのリコピンのような、特筆すべき栄養素はほとんど含まれていません。
また、トマトや茄子などの他の夏野菜と同様に、きゅうりには身体を冷やす作用があります。
これらの特徴から、きゅうりは熱中症予防に最適な野菜だといえます。
水分を補給できて身体をクールダウンしてくれるので、炎天下の中で行われる夏フェスの屋台でもきゅうりの一本漬けが人気なんですよ!
ただし冷え性の人はきゅうりを食べすぎないように注意してくださいね。

ワカメのミネラルとお酢のアミノ酸で夏バテ予防!

きゅうりは苦みや甘みが強くない淡白な野菜なので、様々な料理に使うことができます。
ここでは夏バテ予防にもなり、とってもヘルシーな酢の物をご紹介します。
スライスしたきゅうりを塩もみし、水分をぎゅっと絞ります。それをワカメと三杯酢と一緒に和えれば食事の小鉢やおつまみにもピッタリの一品が完成です。
ワカメに含まれるミネラルとお酢に含まれるアミノ酸の効果で、不足しがちな栄養素を補ったり疲労回復を助けてくれます。
さっぱりしているので、食欲が落ちてしまいがちな夏におすすめです。

魚の栄養を丸ごと摂取して強い骨づくりに!

女性は男性よりもカルシウムが不足しがちで、特に年齢を重ねると骨粗鬆症になりやすいと言われています。
そこでおすすめなのが、きゅうりとちりめんじゃこの和え物です。
スライスして塩もみしたきゅうりとちりめんじゃこを混ぜるだけ。
お好みで醤油やポン酢をかけても美味しいです。
夏は汗でカルシウムなどのミネラルが流れ出てしまいやすいので、積極的にカルシウムを摂りましょう。
カルシウムと聞くと乳製品のイメージが強いかもしれませんが、日本人の身体には小魚のカルシウムのほうが合っています。
程よく塩気が浸み込んだきゅうりは、おつまみにも最高ですよ。

まとめ

栄養が豊富とは言えないきゅうりですが、水分補給やクールダウンには最適な夏野菜です。
また、他の食材と合わせることで美味しく食べられ、栄養素をプラスすることができます。
夏こそきゅうりを食べて厳しい暑さを乗り越えましょう!

Posted by S&S