実はすごかった!?ガムの持つ健康効果とは?

実はすごかった!?ガムの持つ健康効果とは?
最近ガムを噛んでいますか?
ガムって噛んでいる人は1日中噛んでいるし、噛まない人は何年も何十年も噛まないなんてことがザラですよね。
その辺に吐き出してしまうようなマナーの悪い人もちらほらいるせいで、ガムに対して悪い印象を持っている人も少なくありません。
でも、実はガムを噛むことで、結構すごい効果が得られることが分かっているんですよ。

ガムを噛んで消化を助けよう!

現代人は、昔の人に比べて、食事時の噛む回数が少なくなっているそうです。
これは、食材のメインが柔らかいものになったり、噛まなくても良い調理法が持て囃されたりしているからだとか。
また、忙しくて食事に多くの時間を割けないせいで、早食いの人が増えていることも、噛む回数が減っている原因だそうです。

ここで困った事となるのが、噛む回数が減ると同時に、唾液の分泌も減ってしまうこと。
唾液は大事な消化酵素の一つなので、分泌量が減ってしまうと胃腸に余分な負担がかかってしまいます。
食後にガムを噛むことで、食事中に足りていなかった消化酵素を補うことができるのです。

ガムを噛んで脳の血流アップ!

ガムを噛むことで、脳内の血流が増えて、脳の働きが活発になることが分かっています。
脳の前頭前野や海馬が活性化することで、コミュニケーション力や記憶力アップの効果が期待されるそうですよ。

また、ガムをしっかりと20分間噛み続けることで、脳のセロトニン神経が活発化。
セロトニンが分泌されることで、うつや不眠症の改善効果も期待できます。
セロトニン神経は、ウォーキングなどのリズム運動で活性化されることが知られていますが、まとまった時間が取りにくい人にとって、ガムを噛むだけで良いというのはありがたいことですね。

他にも、集中力や記憶力を高める効果があるα波がでるため、リラックスしていながら意識はしっかりと覚醒している状態を作り出せます。
つまり、仕事中や勉強中にガムを噛むことで、高いパフォーマンスを保つことが可能となるんですね。

ガムを噛んで噛み癖をフォローしよう!

食事をしている時、右か左のどちらかでばかり噛んでいることってありませんか?
片方ばかり使う噛み癖があると、顔の筋肉バランスが崩れてしまって、左右で均等な顔立ちからどんどん遠ざかってしまうことに。
噛み癖自体を急に直すのは大変でも、ガムを噛むだけなら簡単ですよね。

普段通りに食事をした後にでも、使っていなかったほうの歯を中心にしてしっかりとガムを噛みましょう。
これなら、顔のバランスも保てる上に、唾液の分泌も増えて消化が良くなり、脳の活性化まで期待できますよ。

おわりに

ガムを噛むことには、さまざまな健康効果が期待できます。
ここで述べたこと以外にも、首の筋肉のエクササイズ効果や、若返りホルモンの分泌効果などもあるそうですよ。
探してみたら、他にももっとあるかもしれませんね。
ガムを噛むときは、1粒につき2~30分を目安にして、マナーを守って噛んでくださいね。

Posted by S&S