コーヒーは健康に良いって本当?1日の適正量ってどのくらい?

コーヒーは健康に良いって本当?1日の適正量ってどのくらい?
皆さん、コーヒーはお好きですか?
眠気覚ましの代名詞のようにも言われるコーヒーですが、コーヒーに抱くイメージって、人によってかなり違いますよね。
そこで今回は、そんなコーヒーの持つ健康効果について調べてみました。

コーヒーの持つ健康効果って?

コーヒーにはポリフェノールがいっぱい!

赤ワインやチョコレートなどに多く含まれているとして、健康効果が期待されているポリフェノール。
実は、コーヒーに含まれているポリフェノールの量は100g当たり200mgと、赤ワインの100g当たり230mgにも匹敵するレベルなんです。

抗酸化作用の強いポリフェノールは、生活習慣病の予防に効果があるほか、紫外線による肌ダメージを抑えてくれる効果があることでも注目されています。
1日に2杯以上のコーヒーを飲む女性は、紫外線が原因となるシミが少なくなるという実験結果が報告されているんですよ。

ダイエットにも効果的!

コーヒーを飲むことで、交感神経が強く働き、脂肪燃焼を高める作用があるとされています。
同時に、食欲を抑制してくれるので、間食を減らしたり、食べ過ぎを防いだりしてくれるのです。

リラックス効果がある!

コーヒーには、リラックス効果があるとされています。
これは、コーヒーの香りを嗅いだ際、リラックス状態の時に脳に現れるα波が増加することからも証明されているそうです。

集中力を高めてくれる!

コーヒーには、脳を活性化させて、注意力の低下から回復されてくれる効果も!
実際に行われた認知機能テストの結果では、コーヒーに含まれているポリフェノールの一種であるクロロゲン酸を摂取した後の方が成績が良かったという結果が出ています。

カフェインは大丈夫?

コーヒーと言えば、カフェインが心配ですよね。
眠気を覚ましたい日中だけなら、カフェインのもたらす覚醒効果は大歓迎ですが、夜に眠れなくなってしまっては意味がありません。

カナダの保健省が行った研究によると、一般的なカフェイン耐性がある成人が1日に摂って良いとされるカフェインの量の上限は400mgだそうです。
4~6歳の子供であれば、45mg以下が推奨されています。
カフェインの効果が持続する時間は、4時間程度だとか。

コーヒー豆の種類や淹れる濃さにもよりますが、400mgはコーヒーカップで大体3~4杯程度が目安。
インスタントコーヒーであれば、g当たりのカフェイン量が表示してある製品もあるので、参考にすると良いでしょう。
ちなみに、豆から入れたコーヒーも、インスタントのコーヒーも、栄養面や成分面の違いはさほどありません。

おわりに

カフェインの持つ覚醒効果が発揮されるには、摂取してから約30分程度必要だと言われています。
眠気覚ましとして利用するなら、眠気が我慢できなくなってから飲むのではなく、ちょっとでも眠いなと思ったときに飲むようにしましょう。

飲み過ぎてしまえば、眠れなくなったり、疲れやすくなってイライラの原因になったりしますが、適量を摂取していれば健康に良いのがコーヒーです。
ぜひ、上手にコーヒーを利用して、気分をリフレッシュしてくださいね。

Posted by S&S