ホクホクの食感と可愛さが魅力!ひよこ豆で美味しくダイエット

お肉や乳製品を控えてヘルシーな食生活を心がけている人にとって、豆類は大事なタンパク質源ですよね?日本人に一番馴染みがある豆と言えば大豆ですが、その他にも美味しい豆類はたくさん存在します。

今回は私が大好きなひよこ豆の魅力についてご紹介します。是非ともひよこ豆の良さを知って、豆料理のレパートリーに加えてみて下さいね。

ひよこ豆ってどんな豆?

ひよこ豆はガルバンゾやチックピーとも呼ばれる西南アジア原産の豆です。ひよこのクチバシのような突起があるためひよこ豆と呼ばれるようになりました。乾物の状態だと大豆と同様に硬いのですが、茹でると栗やジャガイモのようなホクホクとした食感になります。

ひよこ豆の栽培は半乾燥地帯が適していることから、日本産のひよこ豆はほとんど出回っていません。そのため私達の食卓にのぼるひよこ豆はアメリカやメキシコ、カナダなどから輸入された物になります。最近では輸入食料品だけでなく、一般的なスーパーでも水煮の缶詰やレトルトパック、乾物のひよこ豆が手に入るようになりました。

ひよこ豆の栄養価は?

ひよこ豆の栄養の特徴は脂肪分が少なく炭水化物が多いことです。大豆と比較すると脂肪分は約4分の1、炭水化物は2倍です。炭水化物が多いと聞くと太りそうな気がしますが、ひよこ豆には炭水化物の吸収を抑えてくれる食物繊維がたっぷり含まれていますので安心して食べられますよ。

また、豆類の特徴ともいえるタンパク質も乾物100gあたり20g、カリウムやカルシウムなどのミネラルも豊富なので、ダイエット中の栄養補給に最適です。低脂肪で高タンパクなので、メリハリある身体づくりに役立つ食材と言えますね。

ひよこ豆を使ったおすすめ料理4選!

ひよこ豆のホクホクの食感が好きな私は塩のみで味付けした物をそのままおつまみのように食べる事が多いです。しかしせっかくなので、ここではひよこ豆が美味しく食べられる代表的なお料理をご紹介しましょう。

フムス

フムスとは茹でて潰したひよこ豆にオリーブオイル、練ゴマ、ニンニクなどを混ぜたディップです。元々はトルコやギリシャなどの中東地方の伝統食ですが、最近では日本でもカフェやデリで目にする事が増えてきましたね。スティック野菜やクラッカーのディップにしたり、サンドイッチの具として食べると美味しいです。

ファラレル

ファラレルは茹でたひよこ豆を潰してスパイスと混ぜて丸め、素揚げしたコロッケのような料理です。イスラエルの伝統的な揚げ物で、全て植物性の原料で出来ているのでベジタリアンにも人気のヘルシーフードです。ニンニクや練ゴマで作ったタヒニソースにつけて食べたり、ピタパンに挟んで食べるのが一般的です。

ひよこ豆カレー

カレーの種類が多いインドでも、ひよこ豆のカレーは人気が高い種類の1つです。カレーのスパイスと素朴なひよこ豆の味わいがとても合います。ホクホクしたひよこ豆がゴロゴロ入ったカレーは、お肉を使わなくてもボリューム満点ですよ。

ひよこ豆のサラダ

ダイエットのために野菜たっぷりのサラダを食べているという人におすすめなのが、ひよこ豆のサラダです。野菜だけのサラダだとどうしてもタンパク質が不足してしまうので、ひよこ豆をトッピングすれば簡単に栄養強化ができます。ひよこ豆自体はクセがないので、どんなドレッシングとも相性抜群です。食物繊維のおかげで腹持ちも良いのでおすすめですよ。

まとめ

ひよこの頭のような見た目が可愛いひよこ豆は、タンパク質や食物繊維がたっぷりのダイエットの強い味方です。他の豆類にはない食感を是非とも体感してほしいです。乾物はハードルが高いと感じるなら、まずは水煮から試してみて下さいね。

Posted by S&S