これでぐっすり、睡眠負債を減らそう!安眠効果がある食べ物とは?

毎日ぐっすり眠れていますか?寝付きが悪い、何度も目が覚める、寝ても疲れが取れないなど、睡眠に関する悩みは多岐に渡ります。
年配の人だけでなく、日本人全体の97%以上が睡眠に対して何らかの不満を抱えているというから驚きですよね?

この記事では安眠をサポートしてくれる栄養素や食べ物についてご紹介していきます。
お薬に頼る前に、自然な食品の力を借りて良質な睡眠を手に入れましょう。

幸せホルモンの素になる牛乳でストレス対策


眠れない時はホットミルクを飲むと良い、と聞いたことはありませんか?これにはきちんとした根拠があるのです。
その効果の秘密は牛乳に含まれるトリプトファンという成分にあります。

私たちが眠くなるのは眠りのホルモンと言われるメラトニンが作用しているからです。
このメラトニンを体内で作り出すにはセロトニンという幸せホルモンが必要です。
このセロトニンの材料となるのがトリプトファンなのです。

牛乳にはトリプトファンの他にもイライラを抑えてくれるカルシウムが多く含まれています。
さらに、人は体温がだんだん下がっていく時に眠くなる性質があるため、ホットミルクにして飲むのが最も効果的です。

体と心の疲れをほぐすバナナで質の良い睡眠を

牛乳と同じくトリプトファンが豊富な食べ物がバナナです。
トリプトファンがセロトニンを作り、セロトニンがメラトニンを生み出してくれます。
朝食に食べても良いですし、寝る前に食べても効果が期待できます。

バナナにはトリプトファンの他にも糖質、アミノ酸、マグネシウム、カリウムなどがバランス良く含まれています。
これらの成分が身体の疲れやコリをほぐし、リラックスしやすい状態に導いてくれます。
寝ても疲れが取れない人にはピッタリのフルーツですね。

高ぶった神経を落ち着かせてくれるレタスでリラックス

意外なところでは、野菜のレタスにも安眠に効果がある成分が含まれています。
レタスの苦味成分であるラクッコピコリンという物質には、自律神経を整えて高ぶった神経を落ち着かせてくれる作用があります。

丸いレタスだけでなく、サニーレタスやリーフレタスなどにも同様の効果が期待できます。
ラクッコピコリンはレタスの芯の部分に多く含まれているため、スープなどにして柔らかくして食べるのがおすすめですよ。

まとめ

睡眠の悩みは軽く見てしまいがちですが、よく眠れないと身体も心も疲れてボロボロになってしまいます。
安眠は健康的な生活の基本です。睡眠をサポートしてくれる食ベ物を上手に取り入れて、ハツラツとした毎日を過ごしましょう。

Posted by S&S