ベビーオイルで乾燥知らず!ベビーオイルの効果的な保湿活用3選をご紹介!
秋になり、段々と肌寒い季節になってきました。
今からの時期、女性の皆さんなら乾燥対策として保湿も心がけていかなくてはいけませんよね。
暖房、コタツ、ストーブなどなど、乾燥になるものが身近に沢山あります。
しかし、保湿したいけど肌が荒れやすい、あまりお金をかけたくない、という人もいるのはないでしょうか?
今回は、ベビーオイルについてご紹介しちゃいます!「ベビーオイルって赤ちゃんがつかうものじゃないの?」いえいえそんなことはありません!赤ちゃんが使える位に優しい使い心地で、肌にも負担が少ないオイルと言えるのです!ですが、使い方は多種多様にあります!
今回は、ベビーオイルのメリット・デメリットについて、保湿がしっかりできるアレンジ活用術についてお伝えしていきます。
ベビーオイルってなに?
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赤ちゃんを保湿する為に使われているオイルのことを指します。
ベビーオイルは、赤ちゃんが使える位、低刺激なのですが非常に保湿力が高いことでも有名です。
ベビーオイルは、馴染みにくいことが特徴として挙げられますが、悪い印象を持つかもしれませんが、ベビーオイルが肌の表面に膜をつくり、水分の蒸発を防ぐことができるので、肌の保水力を高める効果があるので保湿効果もバッチリです。
赤ちゃんが使える位優しいオイルなので、普段使い女性の方はもちろん、敏感肌や、冬の乾燥で肌が弱っている人はより使いやすいオイルです。
また、お値段も300ml入りで500円前後で購入することができ、コスパも最高です!
ベビーオイル活用術
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では、ベビーオイルにはどんな使い方があるのか詳しく解説しちゃいます!
・お風呂の中にベビーオイルをプラス
いつものお風呂にベビーオイルを大さじ2~3杯ほど入れてみましょう。
後は普段通り湯舟につかってゆっくりリラックスするだけ♪お風呂上りには、保湿されてしっとりしたお肌になること間違いなしです?
・マッサージオイルとして活用する
お風呂上りに、マッサージオイルとして全身につかってみてください。
先程も説明しましたが、肌の表面に膜をつくってくれるので、冬の乾燥にも負けない肌ができちゃいます。
・洗顔・化粧水に足してみる
いつも使っている洗顔や化粧水にベビーオイルを1滴~2滴程入れて試してみてください。
すると、しっとり保湿ができるのです。
ただし、あくまでもベビー「オイル」なので使いすぎには要注意!
特に思春期ニキビの肌に使用するとニキビが悪化してしまいます!(大人ニキビは大丈夫)
用途を守って使用しましょう。
万能なベビーオイルをつかって是非、乾燥する冬を乗り切ってくださいね!
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