これからが旬!寒い時期こそ美味しい、緑黄色野菜の代表選手:ほうれん草!

ほうれん草ってこんな野菜!

ほうれん草は、アカザ科・ほうれん草属の野菜です。
ペルシャ地方が原産で、日本にやってきたのは江戸時代の初め頃とされています。
ほうれん草の旬は11月~2月頃、冬に収穫されたほうれん草のほうが夏のものに比べて味や食感もいいうえに、栄養価も上回っています。
とくにビタミンCは、夏の時期の3倍以上にもなるんですよ。

ほうれん草の持つ栄養素ってどんなもの?

ほうれん草には、β-カロテンやビタミンC、鉄分などが特に多く含まれています。
β-カロテンには抗酸化作用があり、必要なだけビタミンAに変換されて髪や粘膜の健康維持を助けたり、
肌の奥のシミ予備軍を減らしたりしてくれます。
また、豊富な鉄分とともに葉酸も摂取でき、貧血の改善や予防などにも効果的です。
ビタミンCは鉄分の吸収を助けてくれるうえ、美肌効果にも期待できます。
ほかにも整腸作用がある食物繊維や、水分調整に役立つカリウムなども豊富です。

ほうれん草のアクの正体!シュウ酸って何?

ほうれん草のアクの正体、それはシュウ酸という成分です。
このシュウ酸は、カルシウムと結びつくことでシュウ酸カルシウムとなり、尿路結石の原因ともなります。
シュウ酸は水溶性なので、お湯で3分くらいゆでることで、半分近くに減らすことが可能です。
ただ、ゆですぎると今度は、ほかの栄養素まで抜けていってしまうので、注意しましょう。
また、カルシウムが豊富な食品といっしょに食べることで、体内への吸収率を減らすことができます。

栄養豊富なほうれん草!その主な種類とは?

ちぢみほうれん草

普段目にするほうれん草は、東洋種と西洋種を掛け合わせています。
今スーパーなどで売られているのは、この両方のいいとこ取りをしたハーフ品種です。

・東洋種 最初に日本へ伝わってきた種。アクが少なめで、ギザギザしている。
・西洋種 ヨーロッパから伝わってきた種。アクが多く、葉に丸みがある。

ほかにも、

・ちぢみほうれん草 1~3月頃に出回る、季節限定のほうれん草。甘みが強くて葉が分厚い。
・サラダほうれん草 生食用にアクを少なく改良した品種。全体的に薄くて細い。

などがあります。

さらにおいしく!おすすめのほうれん草料理!

・常夜鍋

 

この投稿をInstagramで見る

 

Mamiko Izutsuさん(@mamigorota)がシェアした投稿

・カキとほうれん草のクリームパスタ

 

この投稿をInstagramで見る

 

@nyk_munがシェアした投稿

・ほうれん草とタマゴのスープ

 

この投稿をInstagramで見る

 

Juraさん(@happy_1023_)がシェアした投稿

・ほうれん草スムージー

 

この投稿をInstagramで見る

 

天使のララ / 日本で唯一!無添加液体コラーゲンさん(@tenshi_no_rara)がシェアした投稿

まとめ

栄養豊富なほうれん草は、これからが一番おいしい時期です。
ぜひ、おひたし以外にもさまざまな食べ方で、日々の食卓に取り入れてみて下さいね!

Posted by S&S