ヘルシーな『マクロビ』ちらし寿司でひな祭りを盛り上げよう!


3月3日はひな祭りです。ひな祭りといえば女の子の健やかな成長を願う行事で、中国から伝わった風習です。
季節の節目に邪気を追い払うために髪で作った人形を川に流す風習が今でも一部の地域で「流し雛」という形で残っています。

流し雛や大きな雛飾りが無いにしても、夕食にちょっとしたごちそうを用意するという人は多いようです。
そんなひな祭りの食卓でよく見かける食べ物といえば華やかな「ちらし寿司」です。
色とりどりの具材がトッピングされたちらし寿司は、それだけで食卓が華やぎます。

今回は、そんなひな祭りを盛り上げるちらし寿司をマクロビオティック風にアレンジしたヘルシーな作り方について紹介します。
年に一度のひな祭りに、健康や美容を意識したパーティー料理を作ってみましょう!

マクロビオティック (Macrobiotic) とは、長寿法の一つ。玄米、全粒粉を主食とし、主に豆類、野菜、海草類、塩から組み立てられた食事のことをいいます

マクロビオティックの基本!砂糖を使わず酢飯を作る!

マクロビオティックの概念は、食べ物を丸ごといただくという事です。
精白されたお米や精製された砂糖は使わない事がポイントです。
でも、ちらし寿司に欠かせない酢飯は白米だし寿司酢にはたっぷりのお砂糖が入っていますよね?
でも大丈夫です。白米もお砂糖も使わずに美味しくて健康的な酢飯が作れるんです!

用意する物は炊いた玄米ご飯2合分、酢大さじ4杯、本みりん(80mlのみりんを煮て40mlにしたもの)です。
玄米は一晩水に浸水させてから炊飯器や土鍋で炊けます。
圧力鍋があれば早く炊けますし、柔らかく炊きあがりますよ。

玄米が炊けたら熱いうちに寿司酢を混ぜましょう。
ポイントは本みりんを使うことです。
みりん風調味料には砂糖などを始めとした添加物が入っていますので、きちんとラベルを確認してから購入して下さいね。

 

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マクロビでもゴージャスなトッピングが可能!

マクロビオティックというと粗食なイメージがあるかもしれませんが、カラフルな野菜をトッピングすれば華やかなちらし寿司になります。
絹さや、錦糸卵、人参、椎茸煮、刻み海苔などをキレイに盛り付けましょう。

ここでの注意するポイントは、具材の味をつけるときの調味料です。
人参や卵を甘く味付けしたり、椎茸煮を甘辛くする際も、お砂糖でなく本みりんを使いましょう。
お砂糖には出せない優しい甘さがあり、食べるとホッとする味に仕上がりますよ!

また、人参の皮は剥かない、椎茸の軸も細かく割いて食べるなど、食物全体を大切に調理し、感謝しながら食べましょう。
ひな祭りの食事を通して、ここまで立派にすくすく成長してこれた事に感謝しましょう

 

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まとめ

マクロビオティックと聞くと難しくて美味しくなさそうなイメージがあるかもしれませんが、ひな祭りのちらし寿司にもピッタリなほどカラフルで華やかなお寿司が作れます!
たまにはこんなヘルシーメニューで家族みんなの健康を守ってみてはいかがですか?

Posted by S&S