日本の行事「節分」について知る!節分って何を食べるの?


節分とは、立春の前日(2月3日頃)に行われる日本の伝統行事です。
「魔よけの力」があると言われる豆を投げて鬼から身を守り、1年の無病息災を願います。

元々は家長が代表して豆をまく行事ですが、現代の一般家庭では、子供たちが「鬼は外、福は内」の掛け声に合わせて鬼に扮した親や祖父母に豆をぶつける様子が見られます。
撒き終わった豆は、それぞれ数え年の数だけ食べます。

豆の種類や掛け声、節分の過ごし方には日本国内でも地域によってバリエーションがあり、「地元ではこんな節分を過ごしたよ」といった話題が出ることもあります。

今回は、節分で食べる3つの食べ物についてご紹介していきます。

「節分」に食べられる3つの食べ物

節分に関する食べ物は地域色がありますが、主な種類はこの3つです。

福豆


節分で撒く「福豆」は地域によって炒った大豆であったり、落花生だったりします。
節分の季節になるとスーパーマーケットやコンビニでも売っており、どこでも購入できます。

数え年の数だけ食べるので子供は「もっと食べたい」と思うこともある福豆ですが、大人になると数も多くて大変です。
そんな時は、昆布と梅干と福豆を入れた湯飲みにお湯や緑茶を注いで作る「福茶」を飲むこともあります。

恵方巻

主に西日本で愛されている巻き寿司で、しいたけやキュウリなど七福にちなんだ縁起の良い7種類の具材を使っています。
その年の恵方を向いて一人一本まるまる食べますが、食べている間は一言もしゃべらないのがルールです。

最近では東日本にも広がり、どこでも食べられるようになりました。
それに伴い、元々使われていた食材ではなく贅沢な海鮮や肉を使用した恵方巻やスイーツで出来た恵方巻など様々な毎年種類が発売されています。

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✳︎ ✳︎かぶりつき節分ロール ♡ ✳︎ ✳︎久々にロールケーキ作ったけど、やはり巻込みと ✳︎フルーツの配置、クリームの量 難しい〜 ✳︎ ✳︎豆ばらまいて写真撮りたかった 涙 節分豆は明日入荷です♡ ✳︎ ✳︎シール貼ると、一気にぽくなる♡ ✳︎自作で作って貼ってよかった♡ ✳︎ ✳︎ #お菓子作り#手作りお菓子#手作りおやつ#節分ロール#節分#ロールケーキ#rollcake#恵方巻き#恵方巻きロール#恵方巻きロールケーキ#豆まき#鬼#クッキングラム#cotta#手作りシール#手作りラベル#ラベルシール#maikankitchen#handmade#foodstaglam#ウチカフェ#スイーツ#sweets#スイーツ恵方巻き

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縁起物としてはもちろん、SNS映えや話題性も重視される節分グルメです。

イワシ

節分では、鬼を避けるために玄関先に柊とイワシを飾る習慣があり、その一環として節分の日にイワシを食べます。
主に西日本で伝わる風習なので、東京など東日本の人にはなじみがありませんが、一部の人は食べるようです。


イワシは焼くことによって匂いが強くなり鬼を避ける効果がアップするため、食べる際も焼き魚にして食べた方が良いですが、一般家庭では、あまり気にせずフライやつみれ、オイルサーディンを食べることもあります。

まだまだある「節分グルメ」

地域によって異なる風習がある「節分」。食べる食べ物も数多くあります。
主な食べ物は今回ご紹介した3種類ですが、なかにはけんちん汁やこんにゃく、そばを食べる風習がある地域も。

変わり種もある節分グルメ、注目してみてくださいね。

Posted by S&S