冬こそ健康管理が大事!腸内環境を整えて免疫力を高めよう!

冬こそ健康管理が大事!腸内環境を整えて免疫力を高めよう!

寒い季節は風邪やインフルエンザなどに感染する人が増えますよね?
免疫力が低下するとウイルスに感染しやすいため、いかにして免疫力を高めるかが予防のポイントです。

そんな免疫力に大きく関わっているのが腸内環境だという事をご存知でしたか?
腸内環境というと便秘やダイエットに関するイメージを持たれがちですが、実は腸内フローラを整えることで免疫アップ効果が期待できるのです。
今回は、腸内環境を整えて風邪やインフルエンザを防ぐ方法をお伝えします!

腸内には3種類の菌がいる!重要なのはそのバランス!


良い腸内環境と聞くと、とにかく善玉菌がたくさんいる腸の事かと思いがちですが、実はそうではありません。
腸内には、大きく分けて3種類の菌が存在しています。

1つめは乳酸菌などの善玉菌、2つめはブドウ球菌などの悪玉菌、最後は無毒な大腸菌などの日和見菌です。
これらの菌のバランスが、2:1:7というのが理想的なバランスと言われています。

これらの3つの菌の割合は年齢や体調によって変わりますが、健康のためには善玉菌を増やす事が大切です。
特に日和見菌は普段は無害ですが、免疫力が落ちると悪玉菌の働きに加担します。
それを防ぐためにも、善玉菌を増やして免疫力をキープする事が大切なのです。

毎日いろいろ取り入れて!善玉菌が含まれる食品

食品の中には、善玉菌そのものが含まれている優秀な物がたくさんあります。
例えば、乳酸菌が含まれる食品にはヨーグルトやキムチ、味噌、ぬか漬けなどが挙げられます。
また、リンゴ酸や酒石酸が含まれるワイン、納豆菌が含まれる納豆などにも善玉菌が含まれており、健康づくりに一役買ってくれます。

善玉菌は発酵食品に多く含まれていますが、食品それぞれに微妙に異なる菌が含まれています。
人によって相性の良い善玉菌が異なるため、様々な発酵食品を毎日意識して摂取するようにしましょう。
これらの善玉菌が腸の働きを活性化させ、病気に対する免疫力を高めてくれます。

善玉菌のエサになる!食物繊維をとれる食品


便秘やストレス、乱れた食生活や運動不足になると、腸内に悪玉菌が増えて病気の元となる有害な物質を作り出してしまいます。
腸内フローラを整えるには、便通を良くして悪玉菌を減らすことと、善玉菌を増やすことが重要です。

その点では、食物繊維を多く含んだ食品が役に立ちます。
食物繊維は善玉菌のエサになってくれるだけでなく、便通を良くして悪玉菌を排出させてくれる働きがあります。
野菜や果物、大豆製品や海藻類など、水溶性と不溶性の食物繊維をバランス良く取り入れましょう。

まとめ

腸は食べ物の消化、吸収、排出をするだけでなく、様々な病気から身体を守ってくれる大切な臓器です。
寒い時期はただでさえ免疫力が低下してしまい、風やインフルエンザにかかるリスクが高まります。
いくらマスクや手洗いうがいでウイルスの侵入を防ごうとしても限界がありますよね?

万が一ウイルスが身体に入っても、免疫が強ければ症状は発生しなかったり、発生したとしても軽い症状で済みます。理想的な腸内環境で免疫力をアップさせて、ウイルスに負けない健康な身体を手にいれましょう!

Posted by S&S