クリスマスツリーはどのくらい飾るの?ちょっと調べてみました!

12月にもなると、街路樹のイルミネーションやショッピングモールのディスプレイが飾り立てられて、街はクリスマス一色に染まってきます。
クリスマスのアドベント期間ともなれば、家にクリスマスツリーを飾っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はクリスマスツリーについて、ちょっと調べてみましたのでご紹介しますね。

クリスマスまでのアドベント期間ってなに?

本来クリスマスというのは、イエス・キリストの誕生を祝うキリスト教の祝日のことです。
アドベントとは、日本語にすると「待降節」と書きます。
イエス・キリストの降誕を待ち望む期間とされ、毎年11月30日に一番近い日曜日から始まる約4週間のことを指し、2019年のアドベント期間は12月1日~24日です。
ヨーロッパなどでは、このアドベント期間中にクリスマスマーケットを開催します。
このあたりからクリスマスに向けて、必要なものを買い込んだり、クリスマス仕様の飾りつけを始めたりするのが一般的です。

ツリーを飾るのはだいたいクリスマスの4週間前!

日本の場合、多くの場合ツリーなどの飾りを意識し始めるのは、やっぱり12月に入ったあたりでしょうか。
実際にツリーを飾り始める日は、家庭の都合によって結構まちまちです。
まったく飾らない家もあれば、盛大に飾り立てる家もあるので、かなり千差万別ですよね。

クリスマスの本場といえるヨーロッパでは、アドベント期間の始まりに、家族総出で飾り付けることが多いです。
アドベントカレンダーという、カウントダウン用の楽しみ方もあり、指折り数えてクリスマスを待ち望むのもいいかもしれません。

ちなみに、ツリーとクリスマスマーケットが発祥したといわれているドイツでは、またちょっと違います。
12月の初旬からクリスマス用品が販売され始め、中旬ごろになるとモミの木だけを飾ります。
そして、クリスマスの当日になってから、飾り付けを行うのことが多いです。

いつ頃まで飾っておくの?

海外でも、クリスマスツリーを飾る時期は、国や地域によって違いがあります。
ではしまう時期はというと、公現祭(エピファニー)とされる12日間が終わる、1月6日~7日頃というのが一般的のようですね。
日本の場合は、宗教イベントがごちゃ混ぜでも気にしない人が多くいます。
クリスマスとお正月がかぶってしまうので、26~27日には片付けてしまって正月飾りに切り替える人がほとんどです。
正月飾りは、28日までに飾るのがよいとされています。
29日は「苦が待つ(末)」、31日は「一夜飾り」となるので避けた方が無難だからです。

まとめ

クリスマスツリーを飾る時期としては、国や地域、家庭の都合などもあり、わりとバラバラの印象があります。
クリスマスを楽しむという意味では、だいたい12月1日~26日くらい、というのが日本人の風習にはあっている印象です。
もっともなかには、普通にクリスマスツリーと正月飾りを同時に飾っておく人もいます。
さらには、クリスマスツリーを正月飾りにリメイクしてしまう、そんな猛者もいるようですよ。

Posted by S&S