花粉症とは切っても切れない必需品、マスクのお話です

「花粉症」という言葉を最初に聞いたのはいつの頃だったか。「花粉症?なにそれ?」と思っていたのが、あれよあれよという間に「国民病」とまで言われるように。

春になるとマスクをする人が目立つな〜ぐらいだったのが、今やマスクのみならず、ゴーグルのような「花粉対策メガネ」なるものまで登場して、花粉症と縁のない私は、電車に乗るとまるで宇宙映画の登場人物になったような気さえしてしまいます。

今回は花粉症とは切っても切れない、マスクのお話です!

1年中マスクをする理由

ほんのひと昔前まで、マスクは冬のものというイメージでした。
それが、花粉症が登場したあたりから、季節に関係なく1年中マスクをつけている人が増えた気がします。
ふと周りを見れば、春でも夏でもマスクをつけた人の姿がちらほら。

インフルエンザは冬の病気とされていたのも今は昔、いまや夏でも「インフルエンザ注意報」が出される始末。

マスクは病気を「移さないため」つけるものだったものが、今では予防医学の観点から、病気を「移されないため」につけるものになりました。「人に迷惑をかけたくない」という日本人らしい精神からではなく、「自分の身は自分で守る」という方向に、いつの間にか考え方がシフトしていたのですね。

欧米人にとってはマスク=怖い人!?

それにしてもこれだけマスクをつける人が多いのは、日本だけだとよく聞きます。
特に欧米人にとって、マスクをつけている人が街にあふれているのは異様に映るそうです。
欧米では、マスクをつけているのは、医者だったり、あるいは顔を隠す必要のある犯罪者を連想させて、人びとに恐怖を与える可能性もあるのだとか。

またそもそも「マスクで病気を予防できる」という考え方が、日本ほど一般的ではありません。
私の知り合いのアメリカ人も、マスクをしている人を見ると、「いや、マスクするより手洗いしろよ!さっき外から帰ってきてそのままの手でクッキー食べただろ」と心の中で思うそうです。

マスクをする意外な目的

普段はマスクと縁のない私ですが、家には必ず使い捨てのマスクが置いてあります。
子どもの通う学校で、冬になると「登校するときにはマスクを着用させてください」と指示がでるからなのですが、実は私も「マスクがあって助かったー!」と思うことが時々あるのです。

それは、急に宅配などが届いたとき。
朝のんびりしているときだったり、お休みでダラダラしているときだったり、「えー!化粧してないよー!」というときに、「そうそうマスク!」と思い出し、スチャッ!と装着するのです。

あとはちょっとうつむき加減で元気のないフリをして、「風邪気味ですいません…」と言えばOKです。

まとめ


いつの間にか日本人の間にすっかり定着してしまったマスク。
意外な使い方を知って、「私もマスク買って家に置いておこう…」と思った方もいらしたのでは!?

我が家にあった1ケース50枚入ったマスクも、そろそろ無くなるので買ってこなければ!

Posted by S&S