放っておくだけで一品完成!とっても便利な保温調理器とは?

放っておくだけで一品完成!とっても便利な保温調理器とは?
毎日の食事の支度を面倒に思ったこと、ありませんか?
世の中にはさまざまな時短料理のレシピがありますが、時短料理は手抜き感が出やすいのも悩みのタネになったりします。
また、簡単そうに見えて実は結構面倒くさいのが、煮込み系の料理です。
例えばポトフやカレー、筑前煮などの煮物。
長時間煮た方が、野菜もお肉も柔らかくなって味が染みると分かっていても、ずっと鍋につきっきりで焦げ付かないようにコトコト煮るのは大変ですよね。
そんな時にオススメしたいのが、短時間加熱した後は放っておくだけで料理が完成する保温調理器です。

保温調理器のメリット・デメリット

保温調理器の最大のメリットは、やっぱり鍋を見張る必要がないこと。
煮込んでいる間でも火にかけ続ける必要がなく、保温器の中にしまっておけるのが良いですよね。
煮込んでいる間中、ずっと火元の監視をする必要もないし、子どもやペットがひっくり返す心配もしなくて済みます。
一度しっかりと過熱してしまえば、あとは余熱だけで十分に食材に火が通りますよ。
うっかり焦げ付かせてしまったり、煮崩れてしまったりすることもありません。
また、加熱時間が短いため、ガス代や電気代も節約できるのは嬉しいですよね。

デメリットとして挙げられるのが、保温調理専用鍋はかなり大きいサイズの製品が多いこと。
ほとんどの保温調理専用鍋は、加熱用の内鍋に保温用の外鍋がセットになっています。
小型の製品でも炊飯器ぐらいのサイズなので、たまにしか使わない場合、収納場所に困ってしまうことも。

保温調理器は作る料理の分量に合わせて選びましょう

保温調理器は、大きすぎても小さすぎても保温力が十分に活かしきれません。
2人分までなら1.6Lで十分事足ります。
3〜5人分なら3L弱、4〜6人分なら4L前後を目安として選ぶと、大きな失敗をしにくくなります。
もっと大人数で使用したいなら、6Lや8Lの大容量もありますよ。

ほとんどの製品は直火で熱するタイプなので、キャンプやバーベキューなどで使用することも可能です。
もちろん、家で加熱してから持って行くこともできます。

ちなみに、温かいお弁当が食べられることで人気がある、ランチジャーやスープジャーも、高い保温能力がある製品なら保温調理器として利用できます。
朝の忙しい時間でも、ちょっとだけ沸騰させて職場や学校に持って行けば、ランチタイムにはちょうど食べ頃のスープが完成していますよ。

なお、ランチジャーやスープジャーのような小型の保温調理器は、高価なものほど保温能力が高い傾向です。
とはいえ、朝に作ってお昼に食べるのなら、比較的安価な製品でも十分に美味しい料理ができあがります。
アツアツのスープが飲みたい方は、高い保温力があるジャーを。
熱いのが苦手な猫舌の方は、少し安めのジャーを利用して、食べやすくするのも一つの工夫ではないでしょうか。

また、最近ではIHや電子レンジに対応している製品もあるので、使い勝手の良い保温調理器を選んでくださいね。

土鍋とバスタオルでも保温調理ができる!

保温調理に興味はあるけれど、専用の器具を買う程でもないな、という方は土鍋で保温調理に挑戦してみてはいかがでしょう。
さすがに何時間も保温することはできませんが、十分な煮込み性能を発揮してくれますよ。

やり方は簡単。必要なのも土鍋と大き目のバスタオルだけなので、お家にあるものですぐにチャレンジできますよ。
土鍋に具材を入れて保温調理器と同じように加熱したら火から下ろして、バスタオルなどで熱を逃がさないようにしっかりと包むだけ。
各レシピに従って、数十分~1時間くらい放置したらできあがりです。
ちょうどいい具合に火が通る上に、保温調理器と違って少しずつ冷めていくので、煮物やおでんなどの味しみは抜群ですよ。

保温調理のレシピは、書籍でもネットでもいろいろ発表されているので、ぜひ一度試してみてくださいね。

Posted by S&S