お部屋の収納を楽しみながら生活をおしゃれにするインボックス!
インボックスといえばクローゼットなどに収納して服や小物などの整理に使うのが一般的ですが、どのインボックスでも同じと思っていませんか。
今回は、インボックスの意外な使い方やおしゃれに特化したインボックスを中心に紹介していきます。インボックスをちょっと工夫して使うと生活が楽しくなることが、わかっていただけると思います。
お部屋の収納を楽しみながら、おしゃれなお部屋に変身させましょう。
インボックスの使い方
インボックスの使い方や用途についてまとめてみました。単純にタンスの収納だけではなく冷蔵庫や、そのままインテリアとして使うこともできます。
お部屋のクローゼット中の収納に
まずは、定番のクローゼットの中への収納です。重ねるタイプのインボックスを用意します。
その中に細かく服を整理します。なるべく細かくわけるとクローゼットの中が、おしゃれにみえます。
また、インボックスの色を変えると、よりおしゃれ度が増します。ポイントとしては、定番の透明なフタつきのインボックスの頼らないことです。ニトリなどには、いろんなタイプのインボックスがあるので、参考に行ってみるのもおすすめです。
冷蔵庫の中をわけるのにも使える
次に紹介するのが、冷蔵庫の中にインボックスを入れる方法です。冷蔵庫の中で特に野菜室は使用するのがおすすめです。野菜の種類というのは、多く野菜室にそのまま入れるとごちゃごちゃになり、使いたい野菜を瞬時に取り出すことができません。
そこで、小さなタイプのインボックスを野菜室にいれ、種類毎に収納するのです。
パッとみた感じもわかりやすくなり、便利さも向上します。是非とも試してください。
お部屋のインテリアとして
シンプルなインボックスが多いですが、探すとそのまま収納できるインテリアとして使うことができる物もあります。
クローゼットに入れる必要もないけど、そのまま置いとくと部屋が汚くみえる、そんなものを収納するのには、便利なインボックスです。レトロ感があるインボックスを選ぶと、いろんな部屋のタイプにもマッチするので、さがしてみましょう。
頑丈な物だと、そのまま椅子として使うのもありかもしれません。
まとめ
インボックスの使い方や選び方について書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。あまり考えずにただ収納できればいいのですが、ちょっとした遊び心を入れるだけで、生活も楽しくなるのではないでしょうか。
とくに、冷蔵庫の中にインボックスをいれる収納するのはおすすめです。
生活をより楽しく効率的に過ごしましょう。
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