意外と知らない!クリスマスのオーナメントに込められた意味とは?

クリスマスツリーには、さまざまな飾り付けをしますよね。
最近では100均などの普及もあり、簡単に手作りのツリー飾りを作れるようになりました。
でも、もともとあったオーナメントはどういう意味があるのか、知っていますか?
今回は、クリスマス関連のオーナメントについてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてくださいね。

クリスマスカラーについて

クリスマスと聞いて、パッと浮かぶイメージカラーにも、ちゃんと意味があるんです。

 赤:神の愛の象徴。イエス・キリストが十字架の上で流した血液の色から
 緑:永遠の命をあらわす。常に緑を絶やすことのない常緑樹から
 白:純潔や清められた魂をあらわしている。雪の色
 金:キリストの降誕を知らせた星をあらわす。高貴さ

トップスター

ツリーの頂点に飾られている、一番大きな星です。
これはキリストが降誕した際に、ひときわ輝いてその存在を知らせた星を表しています。
この星が、東方の三賢者を遠くユダヤの地の、ベツレヘムという街にいた母子のもとへと導いたそうです。

オーナメントボール

アダムとイブが食べた、知恵の実を象徴しています。
もともとは、本物のリンゴの実を飾っていました。
最近ではプラスチック製やガラス製のボールなど、さまざまな素材のものがありますね。

キャンディケイン

15世紀からあるとされていますが、かなりさまざまな説があります。
わりと多く知られている説が、羊飼いが羊を導くのに使う杖を象っているというものですね。
聖書ではキリストが羊飼い、人が羊に例えられています。
今の色や形状のものは、20世紀の初めにアメリカのキャンディ製造業者が考えたそうですよ。

クリスマスベル

クリスマスベルの奏でる音は、キリストの誕生を知らせる、喜ばしいものです。
邪悪なものを打ち払う、魔除けとしての役目も持っています。

靴下

サンタクロースのモデルになったとされるのが、聖ニコラオスです。
彼には、窓から金貨を投げ入れることで貧しい家族を救った、という逸話があります。
このとき金貨が、暖炉に吊り下げられていた靴下に偶然入ったとされるのが由来です。

ヒイラギ

ヒイラギが象徴しているイバラの冠は、磔にされた際にキリストが付けていたものです。
永遠の命を緑の葉で、救済のためにキリストの流した血を赤い実で表現しています。

イルミネーション

もともとはキャンドルを使うことが多かったのですが、防災上の理由もあってか現在は電飾がメジャーです。
世を照らす光といわれる、キリストのことをあらわしています。

まとめ

やはりクリスマスはキリスト教のお祝いなだけあって、飾りの由来もキリスト教関連のものばかりですね。
今回は簡単にまとめましたが、全体的に諸説あるものや、伝説をもとにしているものが多くありました。
ひとつひとつの由来をもっと深く掘り下げていくのも、けっこう楽しいかもしれませんよ。

Posted by S&S