お花見の季節がやってきた!日本人の血が騒ぐお花見の不思議

お花見の季節がやってきた!日本人の血が騒ぐお花見の不思議
桜前線の北上を告げるテレビのアナウンサーはいつもにこやか。
自分が住んでいる地域の桜はいつ頃から咲き始めるのか、いつ頃満開になるのか、私もつい気になってしまいます。

満開の桜の木の下にシートを広げて、家族や職場の同僚たちとおいしいお酒を楽しむお花見は、日本の春の風物詩。

今回はお花見の由来や、お花見の楽しみ方をご紹介します!

お花見っていつから始まったの?

今のように、きれいに咲いた桜を見て楽しむようになったのは、今からさかのぼること1200年前、平安時代のことだそうです。
貴族と呼ばれた位の高い人たちが、桜の花を見ながら和歌を詠むのを楽しんでいたことがお花見の始まりと言われています。

貴族だけの楽しみだったお花見が、鎌倉時代には貴族以外の人たちの間にも広がり、やがて江戸時代になると身分に関係なく、桜の下に人びとが集まって、お弁当を食べたりお酒を飲んだりするようになりました。

お花見の楽しみ方

お花見の楽しみ方に決まりはありませんが、満開の桜の木の下にシートを広げて、お弁当を食べるのが定番のスタイル。
人気のある公園では、場所を取るのも一苦労です。
会社主催のお花見では、4月に社会人になったばかりの若い男性社員が、最初に任命される重要任務がお花見の場所取りということも!

桜前線とにらめっこしながら日にちを決めても、急に気温が下がって開花が遅れ、当日にはまだほんの少ししか花が咲いていない!なんていう悲劇が起こったり。
お花見は、日本人を一喜一憂させる春の一大イベントなのです。

お花見弁当あれこれ

お花見のお弁当を作るのは、主婦にまかせられた一大任務です!
満開の桜の下、お弁当を広げたときの家族の笑顔を想像しながらおかずを詰めていきます。

お花見には絶対これ!と決まった料理があるわけではないので、家族が好きなおかずを用意しましょう。
私は春らしく、明るい彩りになるようにしています。
卵の黄色、グリーンピースの淡い緑、ちらし寿司にはピンク色の紅生姜を添えて。

お花見の場所についてシートを広げたら、落ちたばかりの花びらを拾ってお弁当の上に飾るのが最後の仕上げ。お花見弁当のできあがりです!

まとめ


桜が咲くとなぜかそわそわ血が騒ぐのは、日本人の遺伝子レベルで何かがインプットされているのじゃないかと思うほど。

満開の桜もきれいですが、春の終わりに風とともに、桜の花びらが一斉に舞い散る様子が最も美しいと思うのは、私だけではないはずです。

さて、私は今年の花見弁当のリクエストを、そろそろ家族に聞いてみます!

Posted by S&S