潮干狩りで上手に貝を採るコツとは?いっぱい採って貝づくし!

潮干狩りで上手に貝を採るコツとは?いっぱい採って貝づくし!

ゴールデンウィークのレジャーと言えば、潮干狩りですよね。
潮干狩りのメインターゲットはアサリですが、他にもハマグリやマテ貝などが採れることも。
今回は潮干狩りで上手に貝を採るコツを、それぞれ紹介したいと思います。
貝ごとのポイントを押さえて、ガッツリ採ってお腹いっぱい食べましょう!

潮干狩りのメインはやっぱりアサリ!

アサリは水中で呼吸をするために、砂の表面に給水管を出しています。
まずは、砂浜にプツプツとした小さい穴が開いているところを探してみましょう。
波打ち際が特に探しやすいですよ。

アサリは漢字で書くと「浅蜊」。読んで字のごとく、浅いところに生息しています。
なので、10cm程度掘り返してみれば、居るか居ないかが分かるんです。
また、アサリはわりと密集して生息しているので、一つ見付けたらその周辺を探してみると一度にたくさん撮れる確率が上がります。

どうせ採るならおいしいアサリを採りたいものですよね。
模様がはっきりしていて、平べったい形をしているアサリは、エサをたらふく食べて栄養を蓄えている証です。
黒っぽい色をしているアサリは、泥臭い味がしておいしくないことが多いので、そのまま海に戻してしまいましょう。

できたら採りたい、もう一つの主役はハマグリ!

ハマグリは、アサリよりも沖合の干潟でよく見られます。
なるべく干潮時を狙って15~20cmくらいに、ちょっと深めに掘るのがポイントです。
アサリと違ってあまり密集している数が多くないので、それだけを狙って大量ゲットするのは大変かもしれませんね。
そのぶん、たくさん見付けられた時の喜びは、また格別のものがあります。

美味しいハマグリは、口がギュッと堅く閉じられていて、表面につやつやとした光沢があるものです。
貝同士を両手で軽く打ち付け合って、カチカチとした高い音が鳴るものを選びましょう。
逆にコンコンとした低めの音が鳴ってしまったら、死んでしまっている可能性が高くなります。

また、ハマグリはその身の大きさも魅力のひとつです。
せっかく見つけたとしても、3cmに満たない大きさのものは、そっと自然に返してくださいね。

取れたら嬉しいマテ貝やバカ貝!

マテ貝は満潮時には顔を出していますが、干潮時には砂の中に潜っています。
直径1cm前後の穴を見つけられたら、そこにはマテ貝がいる可能性がありますよ。

その穴の中に、なるべくサラサラとした塩をちょっと流し込んでしばらく待ってみます。
すると、穴の中からピョコンと飛び出してくるので、すかさず引っこ抜いてしまいましょう。

場所によっては、バカ貝(青柳)も潮干狩りで採れることがあります。
大きさはハマグリくらい。殻が薄く割れやすいので、見付けたら慎重に掘り出すようにしてくださいね。

おわりに

潮干狩りは掘ってる最中も楽しいですが、掘り当てた貝を持って帰って、おいしく食べるのが何よりも楽しみですよね。
ちなみに、潮干狩りに行く際は目の粗いザルを持っていくと、貝を選別する時に便利ですよ。
ぜひこの記事を参考にたくさんの貝を採って、貝づくしの料理を堪能してみてくださいね。

Posted by S&S