「しまい洗い」のすすめ!衣替えの前には服を洗おう

「しまい洗い」のすすめ!衣替えの前には服を洗おう

朝になってパジャマから着替えるときに、ワードローブにかかっている服の色や厚みが気温と合わなくなってきたら、そろそろ衣替えしようかな?と思います。
衣替えは、初夏の5月〜6月ごろと、寒くなってくる10月初旬にする人が多いようです。
ワードローブにかかっている服をそのまま入れ替える方も多いようですが、衣替えをする前には「しまい洗い」をするのがおすすめですよ!

衣替えの前に「しまい洗い」がおすすめな理由

ワードローブにかかっている服や引き出しに入っている下着などは、洗濯してからしまっているから、そのまま片付けてしまってもいいのでは…と思いますよね。
普段のお洗濯では、皮脂や洗剤の溶け残りが衣類に残っていることがあります。
そのためそのまま収納すると、黄ばんでしまう、あるいは虫に食われてしまう可能性が高くなってしまいます。
そのため衣替えをするときには、普段の洗濯とは違った入念な洗濯をするのがおすすめです。

しまい洗いの手順とは?

まずは服を1枚ずつ手に取って、来年も着る服と着ない服を仕分けることから始めましょう。
服を選別している間に、洗濯槽に残った雑菌が、しまい洗いをする服につかないように、洗濯槽をクリーニングしておくと時間が節約できます。
普段なかなか洗濯槽のクリーニングまでしない方なら、衣替えのタイミングで合わせてやると決めておくのもおすすめです。
肌着類は、たとえ冬物でも皮脂が残っていると考えられるので、酸素系の漂白剤に30分ほどつけ込んでからすすぎ長めで洗濯するとよいでしょう。
ニットやマフラーなどの冬物も、襟元などに洗剤をしっかり馴染ませてからおしゃれ着コースで洗うか手洗いをすると、皮脂汚れもしっかり落とせます。

しまい洗いをした衣服はしっかり乾燥させよう!

衣替えをするときのしまい洗いでもっとも大切なのは、洗った衣類を完全に乾かすことです。
いくらきれいに洗っても、水分が残っていると再び雑菌が繁殖し、ニオイの原因となります。
そのため、しまい洗いは空気が乾燥して洗濯物がよく乾く、晴れた日にするようにしてください。
特にニット類などは陰干しする必要がありますが、十分風が通る部屋で、しっかり乾かすようにしましょう。
除湿機があれば除湿する、もしくは扇風機があるようでしたら扇風機で風を送るだけでも効果があります。
衣類を衣装ケースなどにしまうときに、防虫剤だけではなく乾燥剤も一緒に入れておくのがおすすめです。

しまい洗いをした服をしまうときのポイント

しまい洗いをした服を引き出しやケースにしまうときには、詰めすぎないようにするのがコツです。
服を詰めすぎるとシワになるだけでなく、せっかく入れた防虫剤の効果が衣類に行き渡りません。
次に服を取り出したとき、お気に入りの服が虫に食われていてガッカリ…ということがないように、服はゆったり詰めるようにしてくださいね。
衣替えは1日仕事で大変ですが、すっかり入れ替わった服を見ると、新しい季節の到来を感じて毎回心が弾みます。
今年はしっかり「しまい洗い」をしてから、衣替えをしてみてくださいね。

Posted by S&S